組織と経営の講座

ゴール:自分の事業の目的を作業まで分けて渡し、少ないルールと決まった評価の順番で、人が自分から動く仕組みを、自分の事業1つに合わせて書ける
捨てること:30億まで規模を広げる具体的な手順/利益率・財務・資金繰り/採用のやり方/講座やセミナーの勧誘/動画の際どい例え話(No.08では、人が熱中する仕組みの分析だけを使う)
卒業課題:自分の事業を1つ選び、1枚の「組織の設計メモ」を書く。(1) 何のための事業かと今期の目標 (2) 目標から作業までの分け方 (3) 守ってほしいことを3つ以内のルールで (4) 褒める場面と、事前に決めて話し合う場面 (5) 評価の順番(成果→成果物→質問の数→時間)をその事業の言葉で。雇用しているスタッフに使う所は、労働法の注意を確かめてから書く
進み具合

上から順に読みます。★はよく使う度(★★★=毎日使う)。▶が次に読む単元です。

はじめに
区分1 組織の土台を知る目標:自分の事業が何のためにあり、目的に届く4つの要素のどこが弱いかを言える
この区分の攻め方
どこで使う
人と一緒に働く前と、うまく回らなくなった時。全部の単元の前提
難しさ
やさしい。考え方の整理が中心
特徴
人が増える得は「やれることが増える」こと/人が増えるほど伝える手間がふくらむ/目的に届くための要素は4つにまとまる
攻め方
自分の事業が何のためにあるかを1行で書く/今いる人数で、伝える手間がどこにかかっているかを数える/4つの要素のうち、自分の事業で弱い所を1つ見つける
目標
自分の事業1つについて、何のための事業かと、弱い要素を1つ言える
区分2 人が自分から動く仕組み目標:ルール・褒め方・評価の順番を、自分の事業の言葉で決められる
この区分の攻め方
どこで使う
毎日の声かけ、注意する時、評価する時
難しさ
ふつう。考え方はシンプルだが、雇用しているスタッフには法律の注意がある
特徴
ルールは少なく単純な方が、ごまかしが効かない/褒める・叱るは、場面ごとに決まった使い分けがある/評価は成果から順に見て、時間まで下りる
攻め方
守ってほしいことを3つ以内に絞る/褒める場面と、事前に決めて話し合う場面を書き出す/雇用か業務委託かで、使える所と使えない所を分ける
目標
自分の事業のルール・褒める場面・評価の順番を1枚に書ける
区分3 目標を分け、熱を保つ目標:目標を作業まで分けて渡し、人が続けたくなる場の形を考えられる
この区分の攻め方
どこで使う
今期の目標を決める時と、人の熱が下がってきた時
難しさ
ふつう。区分1・2の組み合わせ
特徴
目的を作業に変えるのは上の役目/人が熱中する仕組みには、分析できる形がある/本音を言い合えるかで、ずれに気づく早さが変わる
攻め方
今期の目標を1つ選び、作業まで分けてみる/自分の事業が誰に何を届けているかを言葉にする/仕組みの悪用はしないと決めておく
目標
卒業課題の「組織の設計メモ」を1枚書き上げられる

進み具合はこの端末のブラウザにだけ保存されます。更新:2026-11-05